日本广播联合体(,),简称JC,是日本的一个负责转播奥运会、世足賽等重大国际体育赛事的广播电视联合体,由日本放送协会(NHK)、日本民间放送联盟(民放联)及部分其它广播电视机构组成。自1996年起,JC成为奥运会、世界杯及亚运会在日本的独家转播商。
設立背景
日本的奧運轉播歷史可追溯至1952年赫爾辛基奧運會,當時由NHK與日本民間放送聯盟共同成立的JSNP(日本衛星新聞聯播)負責轉播。然而1980年莫斯科奧運會時,朝日電視台獲得獨家轉播權,引發了社會關注。
這一事件促使日本電視業界重新思考轉播權的分配與合作模式。為避免轉播權費用過高並促進共同取材,自1984年起,由NHK與民間電視台跨越系列框架,成立了名為「日本聯盟」(Japan Pool)的共同製作機構,負責獲取日本國內夏季奧運會的轉播權。從1996年的亞特蘭大奧運會開始,則成立專門進行海外體育轉播的共同採訪組織「日本聯盟會社」(Japan Consortium)。此外日本聯盟也會在天皇、內閣總理大臣及國務大臣的海外訪問,以及G7峰會等場合,組織進行海外共同採訪。例如1973年田中總理訪華期間的中日邦交正常化簽署儀式轉播,及2016年伊勢志摩峰會的現場報導,均由該組織負責。
隨著1998年的長野冬奧以及從2002年的日韓世界盃皆由原本NHK的獨家轉播改為由日本聯合體(Japan Consortium)進行的共同轉播。這背後原因除了為了補充當地人力不足之外,還有近年來轉播權費用高漲。自1984年薩拉熱窩冬奧以來,全球的轉播權費用持續上漲,甚至在針對2010年及2012年兩屆奧運轉播權進行談判時,聯合體成員中曾有人提出「是否可以選擇不購買」的意見。此外亞太廣播聯盟(ABU)也在1996年香港總會上對體育轉播權費用高漲表達憂慮,並通過「關於體育轉播權費用高漲問題的聲明」。
在廣播方面,冬季奧運會的轉播主要由NHK負責,民放廣播電台自長野冬奧會後便不再參與。NHK的廣播僅限於第一廣播頻道,第二廣播頻道、FM廣播、NHK World Radio Japan以及地面數位廣播試驗並未參與播放。不過,NHK World Radio Japan曾在2010年溫哥華冬奧中與第一廣播頻道同步播出。此外所有的實況轉播均由NHK的播音員負責。與電視轉播不同的是,廣播有時不會為各項競賽安排專門的解說員,在這種情況下,播音員會兼任競賽解說工作。在2006年都靈冬奧期間,部分廣播內容曾二次利用電視的實況音源。廣播節目透過東京NHK廣播中心的131號演播室與現場直接連線進行。至於國際足協世界盃的廣播轉播則由NHK獨立製作,採用「離線轉播」(Off-Tube)形式,即在東京的NHK廣播中心131錄音室進行實況解說。
轉播費用
不包括有線電視播放權。自2010年起,奧運轉播權不僅涵蓋電視與廣播,還包括網路與手機等數位平台的配信權。以下為1960年奧運轉播權的取得者與費用概況:
從1978年到1998年,包含世界盃在內的國際足球聯合會(FIFA)主辦比賽的轉播權是通過亞太廣播聯盟購買的。因此,日本的轉播權費用相較前一屆大約上漲了20倍。此外,2007年至2014年間,亞洲地區的轉播權(包括電視、廣播、寬頻、互聯網及行動電話)被國際體育與休閒公司(ISL)獨家銷售,因此轉播權是通過Infront Sports & Media AG與電通合資公司Football Media Services Pte. Ltd.購得。
1998年法國世界盃期間NHK取得轉播權,但對部分比賽授予了日本放送電台的廣播權次級授權。因此全國廣播網的民營電台也對其中5場比賽進行轉播。此外,關於轉播權費用的分擔比例,在2002年日韓世界盃時,NHK承擔了60%,而日本民間放送聯盟則承擔了40%。
由於這樣的安排,有時會出現民營電視台播出的比賽中由NHK的播報員進行解說,或者NHK播出的比賽中由民營電視台的播報員解說的情況。特別是在日本選手參賽的比賽中,民營電視台的播報員經常以激昂的風格進行解說,因此對於其播報內容,NHK以及放送伦理、番组向上机构(BPO)也時常接到不少觀眾的投訴。
以2000年舉行的悉尼奧運足球比賽為例,當時由日本電視台和NHK BS1(NHK衛星第1頻道)進行現場直播。在日本國家隊的首場比賽中,擔任日本電視台主播的船越雅史負責實況轉播。然而當日本隊得分時,他多次以高亢的聲音大聲呼喊,導致不僅日本電視台,連NHK的觀眾服務中心也接到了大量投訴電話。NHK對此事件非常重視,在比賽重播時,採取了更換原本不應替換的實況主播與解說員的措施。此外其他非日本電視台的民營電視台在報導相關新聞時,也選擇不播放該實況部分。
除了作為聯合製作團隊的JC外,各廣播機構還會派遣負責節目進行和賽事解說的播音員及專業評論員前往國際廣播中心或安排他們在東京的演播室待命。以NHK為例,在2012年倫敦奧運會和2016年里約奧運會期間,NHK根據當地賽事時間派遣了2至3名播音員前往國際廣播中心負責解說。此外還安排數名東京演播室的播音員輪流負責黃金時段和晚間時段的重點節目以及BS1的全賽事直播。
全國獨立放送協議會的加盟電視台作為日本民間放送聯盟的成員,也加入日本廣播聯合體。這些電視台原則上會與主要電視台在同一時間段進行同步轉播(包括廣告),並選擇主要電視台中的1至2個時段進行轉播。至於選擇哪個主要電視台的轉播,則根據轉播時間和製作單位的安排臨時決定。然而2008年北京奧運會期間,近畿地區(KBS京都、Sun電視台、琵琶湖放送、奈良電視台、和歌山電視台)因轉播朝日電視台的全國高中棒球錦標賽,將轉播時間調整至四分之一決賽後的日期。這是因為平日和週日11:40至14:10期間,高中棒球轉播會中斷,優先播放朝日電視台製作的節目或各電視台的自製節目(週六僅在11:45至12:00期間中斷「ANN新聞」)。
自2002年(鹽湖城冬奧會)以來,奧運會轉播也開始在BS數位頻道播出。然而自2010年(溫哥華冬奧會)起,日本民間放送聯盟旗下的五家地面波民營BS電視台開始採用「拍攝後即播」的方式,在地面波轉播結束後進行延遲播出。
2008年(北京奧運會)之後,未在電視上轉播的賽事開始通過網路串流媒體進行免費直播,使得許多賽事能夠即時觀看(如前所述,這些直播不包含實況解說,僅提供現場音效)。這項措施大幅提升了觀眾的觀賽體驗,並讓更多人能夠接觸到奧運會的精彩賽事。
2021年東京奧運會期間,為了提升觀眾的觀賽便利性,主辦方採取將特定日期的賽事集中於一家民營電視台(系列)進行轉播的策略,並從早晨至深夜2時進行幾乎全天候的轉播,其中包括精華節目。具體而言,每天從清晨至深夜甚至次日凌晨的超過16小時的長時間大型轉播日被分配給各電視台,當天會直播日本選手、備受關注的選手以及各項賽事。此外還以「東京奧運Premium」為名,在當天進行了所有賽事的精華轉播。這一措施不僅讓觀眾能夠更集中地觀看特定日期的賽事,還通過長時間的轉播和精華節目,提供更全面的觀賽體驗。東京奧運會的民營地面波電視轉播總時長超過450小時,創下了歷史新高,進一步提升了賽事的可及性和觀賞性。
此外,未加入NHK或日本民間放送聯盟的電視台也有從日本廣播聯合體取得次級授權,並轉播部分賽事的情況 で全局同時実況中継を実施していたが、2012年のロンドンオリンピックでは全局同時実況中継がなくなり、実況中継の放送は各局の判断(任意ネット)となった。そのため、ロンドンオリンピックは実況中継は在京局中心の放送となり、多くの放送局では全局へ配信される民放ラジオ統一番組 を除き放送しなくなった。この体制は2016年のリオデジャネイロオリンピックも同様である。2021年に行われた東京オリンピックでは男子マラソンの実況中継を民放ラジオ全99局が同時放送を行い、13年ぶりにオリンピックの全局同時実況中継が復活することになった。
なお、NHKにおけるラジオ中継は、夏季大会はテレビと同じく現地に派遣されたNHK・民放のアナウンサー・解説者の連合チームで担当しているが、冬季はNHK独自の放送となっており、自国開催で夏季と同様の民放との合同体制である1972年札幌オリンピックと1998年長野オリンピックを除き、アナウンサー、解説者はJCとは別に派遣されたラジオ専従のスタッフが担当する。
パラリンピック中継
オリンピックと並行して開催され、同じOBSが製作しているパラリンピックについては放映権が異なるため、ジャパンコンソーシアムとは別の放送事業者が獲得しており、2008年の北京パラリンピックから2016年のリオデジャネイロパラリンピックまではスカパーJSATが放映権を獲得し、専門チャンネルやBSスカパー!などで競技中継を放送した。
2018年の平昌パラリンピックから2024年のパリパラリンピックまではNHKが日本国内における全てのメディア放映権を独占で獲得している。この様な事情から、民放などといった、NHK・スカパー!以外の放送局において同大会が放映されることは長らくなかったが、2021年の東京パラリンピックではJ:COMとグリーンチャンネルに加え、民放連加盟各局もNHKからサブライセンスを獲得した上で各キー局が1種目ずつ番組を制作して放送した。
FIFAワールドカップ中継
2002年日韓大会以降のFIFAワールドカップ中継では、前もって試合ごとに中継する系列が割り当てられており、映像は各局とも国際映像を使用するが、実況・解説は地上波で担当する系列局が派遣したアナウンサー・解説者が行っている。また、各局がダイジェスト番組を放送する場合も実況の差し替えは行わず、中継時のアナウンスをそのまま使用するのが基本となっている。また、ニュースなどで実況映像を使用する場合、中継時の実況音声 を使うか、実況の差し替えを行うかは、各放送局の判断にまかされている。
オリンピック中継における放送局ごとの中継分担は原則としてNHKと民放の話し合いのみで決めるが、FIFAワールドカップ中継では、まずNHKと民放の話し合いで分担を決めた後、民放ではキー局がくじ引きで決められた順番に、希望する試合を選択する。
なお、2002年の民放によるFIFAワールドカップ中継は、一部を除き地上波と系列BS局が同時放送(但し、出演者は異なる)していたが、2006年大会以降は地上波での放送後に系列BS局が時差放送している。
ラジオ放送については民放はテレビとは異なり全局共通の内容であるが、NHKはJCの実況は使わず解説部分をオフチューブで現地の映像を見ながら東京のスタジオで差し替えている。
またワールドカップについて民放では、スポーツ中継の経験が豊富なTBSラジオ・文化放送・ニッポン放送の三社が持ち回りでラジオ実況の制作本部をつとめ、制作本部となった放送局で番組を制作し、民放ラジオ局各局へ伝送される。なお実況にあたっては、民放テレビ中継の幹事社が提供した中継映像を見ながらオフチューブで行われる。
2014 FIFAワールドカップでは、ホストブロードキャスターが制作した複数の国際映像と、日本独自カメラの映像(ジャパンコンソーシアム手配)が、国際放送センターに設置されているジャパンコンソーシアムのブース内の日本放送協会(NHK)・日本民間放送連盟(民放連 在京キー局各社からの応援スタッフで構成)・日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの各社の部屋に送られる。そこで各社は、会場内のスタジオ・各国共用の中継スペースからの映像や町中からのレポート(いずれも各社手配)の映像・音声などを加えて編集。日本への伝送は、NHK・民放連はNHK手配の回線で、民放各局はジャパンコンソーシアム手配の国際回線で行われ、各局は国内でさらに編集を加えて放送する。なお民放ラジオ放送では、民放テレビ中継の幹事局 テレビ朝日が制作した映像を見ながら、制作本部である文化放送の第1スタジオで番組を制作し、文化放送から民放AM・FM各局に伝送したは、系列局の存在しない地域向けに系列の枠を超えて生中継することが通例となっている。そのため、広域圏を除き、民放が1局しかない四国放送とサガテレビでは、FIFAワールドカップで民放が放送する日本戦や女子マラソンはすべて放送している。
なお、中継では一部の例外を除き60秒以上のスポンサードであるため協賛社読み上げが行われる。また、深夜・早朝に行われる10分程度のハイライト番組(一部のスポーツニュース・情報番組への内包コーナー扱いも含む)についてもJC共通協賛社が日に3-4社程度(一部パーティシペーションで協賛表示なしのスポンサー有り)提供されているが、これらは30秒スポンサーで「ご覧のスポンサー」扱いとなる。
2021年の東京大会では、野球・ソフトボール競技の侍ジャパン出場試合でNHK R1と一部民放ラジオ局の並列放送が行われ、民放がNHKに合わせる形で競技放送中一切のCMを流さず、タイムスポンサーも設けなかった例もある。
附屬電視台
奧運、FIFA
電視
WOWOWは、かつては有料放送権を取得して有料放送を行っていた事もあったが、現在はジャパンコンソーシアムとしてノースクランブルで放送。デジタル放送ではノースクランブル(無料)放送のみ。アナログ放送(スカパー!の再送信を含む)は別番組に差し替え。BS11は2010年4月に、ブロードキャスト・サテライト・ディズニーとJ SPORTSは2012年5月に日本民間放送連盟へ準会員として加盟したが、現在のところJCには参加していない。
- NHK
** 主に総合・BS1で放送。教育テレビ(現・Eテレ)でも総合テレビとのリレー放送を行う場合がある。2021年の東京オリンピックよりBS4K・BS8Kでも放送。
*** 但し、国会にて衆参の本会議(会期冒頭の総理大臣の演説、代表質問、重要法案の審議など)や予算委員会(総理大臣出席時の集中審議等)及び参議院の決算委員会等が行われる場合は、法令により国会中継の放送が最優先される。
*** 国政選挙が実施される場合も、公職選挙法の規定により、政見放送・開票速報が最優先される。
*日本民間放送連盟加盟局
** 日本テレビ系列(NNN・NNS)加盟各局
*** 日本テレビ、BS日テレ、読売テレビなど
** テレビ朝日系列(ANN)加盟各局
*** テレビ朝日、BS朝日、朝日放送テレビなど
** TBS系列(JNN)加盟各局
*** TBSテレビ、BS-TBS、毎日放送など
** テレビ東京系列(TXN)加盟各局
*** テレビ東京、BSテレ東、テレビ大阪など
** フジテレビ系列(FNN・FNS)加盟各局
*** フジテレビ、BSフジ、関西テレビなど
** 全国独立放送協議会加盟社
** WOWOW(FIFAワールドカップのみ参加)
- サブライセンス締結局
**COM(2016年のリオデジャネイロ大会以降。2021年の東京大会ではパラリンピックも放送)ごとに指定した試合を、全国同時放送することを義務づけていた時期があった。
その後、注目度が高い競技・試合に限る、「民放ラジオ統一実況中継放送」として全国共通番組化される、国際映像・国際音声を使って日本国内で番組を制作する(オフチューブ)など、制作体制が大幅に縮小されたため、放送の有無は各局の任意となっている。
なお民放ラジオ統一番組(宣伝番組・リポート番組・ハイライト番組)については、毎日指定された時間帯の中で必ず放送することが義務付けられている。
- NHK
** ラジオ第1放送のみ。
*** 2012年のロンドンオリンピック以降ではNHKネットラジオ らじる★らじるでもラジオ放送と同時配信される。
*** 2018年平昌オリンピックでは一部地域実験配信中の民放ラジオポータルサイト「radiko」でも同時配信。
*** ただし、途中で飛び乗り・飛び降りする場合がある。冬季オリンピックは長野大会を除きNHKが独占放送。
*** 国会・国政選挙時の優先権はテレビに準ずる。
*日本民間放送連盟加盟局 - TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・のいずれか1社が制作局となり、各ネットワーク・各局に配信する
亞運
放送権は、日本ではアジア太平洋放送連合正会員の、下記の2局が持っている。
電視
- NHK
- TBS電視
負責奧運轉播之播報員
以下為歷屆奧運播報員。
夏季
雪梨奧運(2000年)
; 電視
:* NHK - 岩佐英治、、、、、
:* 日本電視台 -
:* TBS - 、
:* 富士電視台 - 、
:* 朝日電視 - 田畑祐一、森下桂吉
:* 朝日放送 - 中邨雄二
:* テレビ東京 - 四家秀治
; ラジオ中継担当
:* NHK - 小池隆俊、近藤冨士雄
:* TBSラジオ - 椎野茂
:* 文化放送 - 長谷川太
:* ニッポン放送 - 師岡正雄
雅典奧運(2004年)
; テレビ中継担当
:* NHK - 石川洋、岩佐英治、内山俊哉、沖谷昇、刈屋富士雄、工藤三郎、栗田晴行、竹林宏、道谷眞平、野地俊二
:* 日本テレビ - 町田浩徳、村山喜彦
:* TBS
:* ニッポン放送 - 山内宏明
北京奧運(2008年)
; テレビ中継担当
:* NHK - 石川洋、伊藤慶太、岩佐英治、内山俊哉、工藤三郎、近藤敏之、竹林宏、冨坂和男、野地俊二、松野靖彦、道谷眞平
:* 日本テレビ - 鈴木健、平川健太郎
:* TBS。
; テレビ中継担当
:* NHK - 内山俊哉、竹林宏、広坂安伸、冨坂和男、三瓶宏志、伊藤慶太、渡辺憲司、曽根優、松野靖彦、山口達也(実況とアナウンサー統括のデスク業務を兼務)
:* 日本テレビ - 蛯原哲、田辺研一郎
:* テレビ朝日 - 中山貴雄、進藤潤耶
:* TBSテレビ - 土井敏之、小笠原亘
:* テレビ東京 - 斉藤一也、植草朋樹
:* フジテレビ - 竹下陽平、西岡孝洋
: 上記のほか、NHK BS1で放送される一部競技・試合(サッカーなど)では東京のスタジオで国際映像を見ながら実況を行う「カラ出張形式」での放送もあるが、こちらはJC担当アナウンサーとは別のアナウンサー(主にNHK BS1の東京スタジオキャスター担当)が起用されるため記載しない。
; ラジオ中継担当
:* NHK - 坂梨哲士、杉澤僚、豊原謙二郎、太田雅英
:* TBSラジオ - 杉澤僚(実況とアナウンサー統括のデスク業務を兼務)、渡辺憲司、松野靖彦、冨坂和男、伊藤慶太、太田雅英、鳥海貴樹、豊原謙二郎、宮田貴行、坂梨哲士、佐藤洋之、浅井僚馬、稲垣秀人
:* 日本テレビ - 河村亮、田中毅
:* テレビ朝日 - 森下桂吉(実況とアナウンサー統括のデスク業務を兼務)、進藤潤耶、大西洋平
:* TBSテレビ - 土井敏之、佐藤文康
:* テレビ東京 - 増田和也、中川聡
:* フジテレビ - 森昭一郎、福永一茂
: 上記のほか、NHK BS1やCOMテレビで放送される一部競技・試合では東京のスタジオで国際映像を見ながら実況を行う「カラ出張形式」での放送もあるが、こちらはJC担当アナウンサーとは別のアナウンサーが起用される。ここでは、J:COMテレビにて実況を担当したアナウンサー(いずれもフリーアナウンサー)についてのみ記載する。
:* J:COMテレビ - 島村俊治、石原敬士、渡邊哲夫、鈴木光裕、北川義隆
; ラジオ中継担当
:* NHK - 大坂敏久、早瀬雄一、塚本貴之、横井健吉
:* TBSラジオ - 内山俊哉、竹林宏、冨坂和男、三瓶宏志、鳥海貴樹、坂梨哲士、伊藤慶太、渡辺憲司、佐藤洋之、曽根優、大坂敏久、太田雅英、松野靖彦、宮田貴行、杉岡英樹、塚本貴之、早瀬雄一、星野圭介、横井健吉、酒井博司
:* 日本テレビ - 平川健太郎、蛯原哲、中野謙吾、佐藤義朗、山本健太
:* テレビ朝日 - 進藤潤耶、吉野真治、清水俊輔、大西洋平、野上慎平
:* TBSテレビ - 初田啓介、小笠原亘、新タ悦男、佐藤文康、伊藤隆佑
:* テレビ東京 - 島田弘久、植草朋樹、中川聡、板垣龍佑、野沢春日
:* フジテレビ - 森昭一郎、竹下陽平、西岡孝洋、倉田大誠、中村光宏
: このほか、サブライセンスを受けたJ:COMテレビおよびグリーンチャンネルにて実況を担当したアナウンサー(いずれもフリーアナウンサー)は以下の通り。
:* J:COMテレビ - 島村俊治、北川義隆
:* グリーンチャンネル - 上田敦史、林正浩
; ラジオ中継担当
:* NHK - 船岡久嗣、別井敬之、浅井僚馬、下境秀幸、飯塚洋介、稲垣秀人、筒井亮太郎
:* TBSラジオ - 山内宏明、洗川雄司
冬季
冬季オリンピックにおけるラジオ中継はNHKによる独占放送のため、担当アナウンサーを記載しない(長野大会は除く)。
長野奧運(1998年)
; テレビ中継担当
:* NHK - 秋山浩志、沖谷昇、刈屋富士雄、工藤三郎、島村俊治、野瀬正夫、藤井康生、松本一路、森中直樹、山本浩、和田源二
:* 日本テレビ - 増田隆生、山下末則
:* TBS
:* NHK - 坂梨哲士、曽根優、竹林宏、冨坂和男、鳥海貴樹、山口達也(実況とアナウンサー統括のデスク業務を兼務)
:* 日本テレビ - 寺島淳司
:* テレビ朝日 - 進藤潤耶
:* TBSテレビ - 新夕悦男
:* テレビ東京 - 島田弘久
:* フジテレビ - 塩原恒夫
: 上記のほか、NHK BS1で放送される一部競技・試合(アイスホッケーなど)では東京のスタジオで国際映像を見ながら実況を行う「カラ出張形式」での放送もあるが、こちらはJC担当アナウンサーとは別のアナウンサー(主にNHK BS1の東京スタジオキャスター担当)が起用されるため記載しない。
平昌奧運(2018年)
; テレビ中継担当
:* NHK - 曽根優、高瀬登志彦、塚本貴之、鳥海貴樹、松野靖彦、豊原謙二郎、杉澤僚
:* 日本テレビ - 菅谷大介、河村亮
:* テレビ朝日 - 進藤潤耶
:* TBSテレビ - 伊藤隆佑
:* テレビ東京 - 板垣龍佑
:* フジテレビ - 中村光宏
北京奧運(2022年)
; テレビ中継担当
:* 日本テレビ - 上重聡
:* TBSテレビ - 熊崎風斗
FIFA轉播之電視台及播報員
テレビ中継に関して、特記なきものは地上波による中継を基準とする。
NHKにおけるラジオ中継はNHKが独自に放送するため、本項目では担当アナウンサーを記載しない。また2014年のブラジル大会ではJCとしての派遣アナが担当して現地で実況を収録する試合のほか、BS1独自に、東京のスタジオでのオフチューブでの実況を担当するアナウンサーもいるが、これも省略する。
アナウンサーの所属放送局は、いずれも当時のもの。
日韓大会(2002年)
この年の日韓大会からJCによる共同放送に移行。
; ラジオ実況中継
: 民間放送はTBSラジオ、グループリーグの日本戦3試合及び決勝戦を全101社で放送した。TBSラジオはそれらも含めて計17試合放送し、その他各局で適宜放送。なお、MegaNet加盟の外国語FM放送4社は英語放送を実施。
: なお、NHKは独自にアナウンサー・解説者を派遣しており、JCの中継を受けていない。
:; ラジオ中継担当アナウンサー
::* TBSラジオ。このうち、注目度の高い日本戦はグループリーグ第1戦の対ベルギー戦がNHK、第2戦の対ロシア戦と第3戦の対チュニジア戦が民放に割り当てられ、日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日の在京キー局4局。また、決勝はNHKが中継した。
:* 中継に参加しなかった局:FMヨコハマ、α-STATION、FM802、FM COCOLO
: なお、この年もNHKは東京のスタジオで国際映像を見ながら独自の実況・解説を行い、JCの中継を受けていない。
:; ラジオ中継担当アナウンサー
::* TBSラジオ。
: 日本代表のグループリーグは第1戦の対オーストラリア戦と第3戦の対ブラジル戦をNHKが、第2戦の対クロアチア戦を民放が担当。日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日の4局がくじ引きによる抽選を行い、本抽選で1番くじを引き当てたテレビ朝日が中継を担当した。
: 実況担当は対オーストラリア戦が栗田晴行、対クロアチア戦が角澤照治、対ブラジル戦が野地俊二。
: この大会でも前回同様の配慮が取られ、第2戦はANN系フルネット24局の他、ANNを含むクロスネット局である福井放送・テレビ宮崎に加え系列外の山梨放送・北日本放送・四国放送・高知放送・山陰放送・サガテレビで放送された。
: また、この大会は決勝戦が地上波では民放で放送され、フジテレビ系列で放送された。決勝トーナメント1回戦は元々「日本代表が勝ち進んだ場合には、在京5社のほか希望する全国のラジオ社で実況中継を行う予定」としていたこともあり、中継参加はAM局23社、FM局17社に留まった。
:* 中継に参加しなかった局(グループリーグ・決勝トーナメントとも)
:** AM:RFラジオ日本、北陸放送、KBS京都、ラジオ関西、宮崎放送、ラジオ沖縄
:** FM:NORTH WAVE、FM青森、Inter FM、RADIO-i、α-STATION、FM OSAKA、FM802、FM COCOLO、Kiss-FM KOBE、V-air、FM岡山、HFM、FMとくしま、FM香川、JOEU-FM、CROSS FM、FMS、FM大分、μFM
:** 短波放送:ラジオNIKKEI
: 実況担当は対カメルーン戦が長谷川太(文化放送)、対オランダ戦が煙山光紀(ニッポン放送)、対デンマーク戦・対パラグアイ戦が清水大輔(TBSラジオ。
; テレビ中継
: ジャパンコンソーシアムは全64試合中44試合の放映権を獲得(残り20試合はJC非加盟のスカパー!による単独放送)。NHKと民放に各22試合ずつが割り当てられた。
: NHKでは原則として地上波の総合テレビで生放送するが、7月11日投開票の第22回参議院議員通常選挙と日程が重なったため、公職選挙法の順守と総合テレビで政見放送や開票速報の放送時間を確保する必要から、6月28日の決勝トーナメント1回戦「オランダ対スロバキア」と7月2日の準々決勝「オランダ対ブラジル」(以上いずれも前半のみ)、7月12日(7月11日深夜)の決勝戦「オランダ対スペイン」(試合全編)は教育テレビにて放送を行った。また、7月3日(7月2日深夜)の準々決勝「ウルグアイ対ガーナ」は放送時間が延びたため、6時以降は教育テレビでリレー放送された。
: 日本代表のグループリーグは第1戦の対カメルーン戦がNHKに、第2戦の対オランダ戦と第3戦の対デンマーク戦が民放に割り当てられた。
: 2009年12月14日、民放連で中継権に関する会議が行われ、中継料の負担割合(系列局の数による)により日本テレビ・TBSテレビ・フジテレビが5試合、テレビ朝日が4試合、テレビ東京が3試合の生放送を行うことが決まった。その後テレビ東京を除く4局で中継カードを選ぶ順番を決めるくじ引きが行われ、1番くじを引いたテレビ朝日が対オランダ戦を、2番くじを引いた日本テレビが対デンマーク戦を放送する事を決定。これによりテレビ朝日は3回連続、日本テレビは初めて日本戦を放送した。この大会で日本は決勝トーナメントに進み、TBSテレビが決勝トーナメント1回戦の対パラグアイ戦を放送することになった。
: 日本戦の実況担当は対カメルーン戦が野地俊二、対オランダ戦が進藤潤耶、対デンマーク戦が鈴木健、対パラグアイ戦が土井敏之。
: この大会でも前回同様の配慮が取られ、第2戦はANN系フルネット24局の他、ANNを含むクロスネット局である福井放送・テレビ宮崎に加え系列外の山梨放送・北日本放送・山陰放送・四国放送・高知放送・サガテレビで生放送。第3戦はNNN系フルネット28局の他、クロスネット局のテレビ大分、テレビ宮崎に加え系列外のサガテレビ、沖縄テレビで生放送した。決勝トーナメント1回戦はJNN系フルネット28局の他、系列外の秋田放送・福井放送・四国放送・サガテレビで生放送した。
: 独立UHF局にも日本戦以外のカードから1-2試合割り当てられるが、2010年4月に民放連に加盟したBS11では放送されなかった(ニュース映像のみ使用可能)。また、その他の民放BSは全て録画放送となった。
:; テレビ中継担当アナウンサー
::* NHK - 内山俊哉、曽根優、田代純、野地俊二
::* 日本テレビ - 鈴木健、田辺研一郎
::* TBSテレビ - 佐藤文康、土井敏之
::* フジテレビ - 青嶋達也
::* テレビ朝日 - 角澤照治、進藤潤耶、吉野真治
::* テレビ東京 - 小島秀公
ブラジル大会(2014年)
2014年のブラジル大会でも前3大会と同様の体制となった。NHK・民放とも詳細な放送計画は2014年5月15日に発表された。
; ラジオ中継
: 民間放送は文化放送を制作本部とし、日本戦の全試合(決勝トーナメント進出時を含む)を73局が参加して同時放送する。ただし、放送しない試合がある局が存在するため、1回の同時放送は最大65局にとどまる。また、日本戦以外は決勝戦のみを放送する。
: 実況担当は対コートジボワール戦が煙山光紀(ニッポン放送)、対ギリシャ戦が長谷川太(文化放送)、対コロンビア戦が新タ悦男(TBSラジオ。
: インターネットの再配信についてradiko.jpおよびNHKネットラジオ らじる★らじるにおいては配信を行うが、エリアフリー放送であるradiko.jpプレミアム、ドコデモFM、LISMO WAVEでの配信は行われない。
; テレビ中継
: スカパー! が中継料の高騰を理由に単独放映権の獲得を断念したことから、本大会は全64試合をJCで中継することになり、NHK地上波と民放で32試合ずつ中継する。NHK地上波では総合テレビ(一部はEテレとのリレー放送)で32試合を生中継する。
: 日本代表のグループリーグは第1戦の対コートジボワール戦がNHKに、第2戦の対ギリシャ戦と第3戦の対コロンビア戦が民放に割り当てられた。
: 2013年12月18日、東京都内で中継権に関する会議が行われ、日本テレビ・TBSテレビ・フジテレビが各7試合、テレビ朝日が6試合、テレビ東京が5試合生中継を行うことが決まった。併せて中継カードを決める抽選が行われ、日本テレビが1番くじを引き当ててギリシャ戦の放映権を獲得。テレビ朝日が2番くじを引き当ててコロンビア戦の放映権を獲得した。日本テレビは2大会、テレビ朝日は4大会連続でW杯日本戦の中継を行う。
: 日本戦の実況担当は、対コートジボワール戦が内山俊哉、対ギリシャ戦が田辺研一郎、対コロンビア戦が吉野真治。なお、内山俊哉は決勝戦(ドイツ対アルゼンチン)の実況も担当する。
: その他の試合では、決勝戦はNHKが。
: この大会でも前回同様の配慮が取られ、第2戦はNNN系フルネット28局。
:; テレビ中継担当アナウンサー
::* NHK - 鈴木健、寺島淳司、新谷保志、田辺研一郎、中野謙吾
::* テレビ朝日 - 進藤潤耶、吉野真治
::* TBSテレビ - 土井敏之、佐藤文康
::* テレビ東京 - 小島秀公、斉藤一也
::* フジテレビ - 青嶋達也、森昭一郎、西岡孝洋、中村光宏
ロシア大会(2018年)
ロシア大会でも前回大会のフォーマットを踏襲した。
; ラジオ中継
民間放送は文化放送を制作本部とし、日本戦全試合(決勝トーナメント進出時を含む)と決勝戦を72局(放送を行わない試合が存在するので同時放送は最大71局)が参加して同時放送した。民放での日本代表戦について、19日に行われるグループリーグ初戦のコロンビア戦はTBSラジオ。
: NHKは開幕戦(ロシア対サウジアラビア戦)、日本代表のグループリーグ第1戦のコロンビア戦、決勝戦など32試合を総合テレビで生中継する(一部の試合は時間帯により総合テレビのサブチャンネルで放送)。BS1では日本代表のグループリーグ第2戦のセネガル戦を生中継するとともに、全64試合の録画中継を行う。このうち、日本戦はグループリーグ第2戦のセネガル戦と第3戦のポーランド戦が割り当てられた。2017年12月15日に民放連で行われた抽選の結果、セネガル戦を1番くじを引いた日本テレビ(第1戦のコロンビア戦も翌朝ディレー放送)が。3番くじを引き民放での中継が始まった2002年大会以来初めて生放送での日本戦の中継を逃す事となったテレビ朝日は日本対セネガル戦の翌朝ディレー中継と、準決勝1試合と3位決定戦を放送する。
日本戦の実況担当は、対コロンビア戦と対ベルギー戦(決勝トーナメント)が鳥海貴樹、対セネガル戦が田辺研一郎、対ポーランド戦が西岡孝洋。なお、決勝戦のフランス対クロアチアは曽根優が担当する。
民放BSでは、日本対ポーランド戦のグループステージ第3戦をBSフジでディレー放送する以外は、NHK BS1の全試合完全録画中継実施のため行われない。
第2戦はNNN系フルネット28局 - 鳥海貴樹、曽根優、松野靖彦、杉岡英樹、横井健吉、小宮山晃義、田中秀樹、向井一弘、酒井博司
::* 日本テレビ - 寺島淳司、川畑一志、田辺研一郎、中野謙吾、田中毅、安村直樹
::* テレビ朝日 - 吉野真治、進藤潤耶、寺川俊平
::* TBSテレビ - 土井敏之、佐藤文康、杉山真也
::* フジテレビ - 青嶋達也、森昭一郎、西岡孝洋、中村光宏、小穴浩司
排擠效應
ジャパンコンソーシアムは、費用分担と番組制作能力の関係上、NHKと、テレビ局は日本テレビ放送網・TBSテレビ・フジテレビジョン・テレビ朝日・テレビ東京、民放ラジオ局はラジオ制作本部(大会ごとにTBSラジオ・文化放送・ニッポン放送の持ち回り)が代表となって共同で番組を制作している。なお民放連加盟社のうち、これらの系統に属さない独立局や衛星放送事業者は、民放テレビ制作本部・ラジオ制作本部が制作する番組の配給を受けている。
このため、NHK以外の放送事業者は、民放連に加入していなければ、オリンピックやサッカーワールドカップを一切放送できない(活動停止処分を受けていても、民放連から除名・退会がない限り放送は可能)。ただし、2016年のリオデジャネイロ以降のオリンピック。また、グリーンチャンネルも2021年の東京オリンピックとパラリンピックでは、サブライセンス(再許諾)を受けることで馬術競技の放送を行った。その後BS11は2010年4月1日に民放連に加入が承認された。また、2012年5月1日にはブロードキャスト・サテライト・ディズニー、J SPORTS、マルチメディア放送のmmbiも民放連に加盟した。またTwellV(2015年10月1日にBS12 トゥエルビに呼称変更)も前述の方針を転換して、2015年4月1日に民放連に加盟した。
さらに、NHKでもオリンピックやサッカーワールドカップを放送できるのは、放送権の関係で原則日本国内向けの放送に限られ、海外向けのテレビ国際放送(NHKワールドTV/NHKワールド・プレミアム)では、他国の独占放送権を持っている放送事業者への配慮と放送権上の制約からニュースとしての放送も含め一切放送ができない。そのため、国際放送向けには同時放送の場合は静止画の蓋かぶせで対応をとるが、オリンピックの場合は災害・地震などの重大なニュースがない限り、ほぼすべてのニュース番組が時差放送となるため、国際放送向けに独自のハイライト番組を編成し、その中で一定時間内の条件付で競技映像が放送される(オープニングの映像フォーマットは国内向け放送と同じ)。一方、サッカーワールドカップはオリンピックに比べて時差放送されるニュース番組は少なく、通常通り国内同時放送を行った上でかぶせ放送の対応をとることがほとんどであるが、日本代表が出場する試合に限り、試合終了から一定時間内の条件付でニュース番組内での試合映像の放送が可能となっている。また、ラジオ国際放送であるNHKワールド・ラジオ日本でもオリンピックやサッカーワールドカップの放送は一切できないが、こちらは開催期間中でも、ニュース番組の国内同時放送は通常通り行われ、ニュースとしての中継音源もそのまま放送される(ただし、2008年北京オリンピックと2010年バンクーバーオリンピックではニュース番組の同時放送のほか、競技の模様もすべての時間ではないが、日本語放送を行う一部の時間帯で同時放送された)。
また民放連加盟局の系列であってもCSテレビ(スカパー!等)のTBSニュースバード、朝日ニュースター(テレビ朝日直営は2012年4月から)、フジテレビTWO(2012年3月でニュース番組の時差放送を打ち切り)などで放送されるニュース系統の番組において、オリンピックやサッカーワールドカップの中継映像は放送権の都合上放送されず、当該項目のものは自主差し替え、あるいは音声のみはそのまま放送して、映像だけを「著作権の都合上映像はお送りできません」という表示に変更する場合もある(過去には差し替えなしでそのまま放送されたケースもある。現在は民放連加盟局直営のCS放送ではそのまま放送されるケースが多い)。
1999年には、日本テレビ系列の静岡第一テレビがCM未放送問題を起こした一件により民放連から除名されたが、翌年、シドニーオリンピックの開幕を直前に控え、条件付きながら民放連復帰を果たした。これは、除名処分を継続した場合、静岡県の他の民放テレビ局3局は、日本テレビが放送権を獲得した競技の振替放送がネットワークの拘束によりできず、このままでは当該競技が静岡県で見られなくなる事態が懸念されたからである。
また、2007年4月19日には、フジテレビ系列の関西テレビが放送番組の内容捏造問題を起こした一件から、(前述した静岡第一テレビに次いで)民放連通算2例目の除名処分となった。これにより、近畿広域圏でフジテレビが放送権を獲得した競技が見られないという事態が懸念されていたが、前述の静岡第一テレビの民放連復帰の件と同様、番組編成などの理由で独立局を含む他の近畿地方の放送局がフジテレビ制作の北京オリンピック中継を振替放送するのは難しいことから、関西の民放連加盟全18局は関西テレビの民放連一時復帰を提案した。そして約1年後の2008年4月17日、民放連は緊急理事会で関西テレビの条件付き再入会を認める事を決定し、関西地方でのフジテレビ制作の北京オリンピック中継が見られなくなる事態が回避された。
ラジオ
2012年のロンドンオリンピックでは、民放ラジオ局では同時ネットの生中継の義務づけが廃止され、各局で中継するかどうかを決めることができるようになったことからオリンピック中継を行わない放送局が相次いでいる。そのため地域によってはNHKラジオ第一しか放送されない地域も多い。サッカーについては在京局を中心に放送されているが、それでもネットする局が少ない状況である。ロンドンオリンピックの場合、民放連では開催前の7月前半に9時 - 正午前と午後 - 夕方に各局ごとにミニ番組を2本、大会期間中毎日7時台・8時台・17時台(日によっては16時台もしくは18時台にずれる場合もあり)でそれぞれ各局ごとにミニ番組を3本制作しているが、これしかネットしていない局も多い。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでも民放AM・FMの同時ネットの生中継の復活は見送られ、オリンピック中継を行わない放送局が相次いでいる。そのため、地域によってはNHKラジオ第一しか放送されない地域も多い。また、開催中にさらに重要な平和祈念式典の中継を優先するため、一部の時間のNHKラジオでの中継はNHK-FMで放送されることとなった。そのためNHKでの高校野球中継も時間によりラジオ第一だったり、FMだったりと流動的となった。サッカーについては在京局を中心に放送されていたが、男子がグループ予選を突破できず、女子もアジア地区最終予選を通過できなかったため出場できず、ネット局が少なかった。男女マラソンの中継も任意ネット状態が変わらず各放送局の判断に任せられている。
2021年開催の東京オリンピックは男子マラソンのみ民放AM・FMの同時ネットが復活した。しかし、女子マラソンは当初の開催日から変更された関係で民放全社の同時ネットは見送られた。なお、サッカーについては在京局を中心に放送されていた。野球についてはニッポン放送が全試合実況生中継した他、文化放送でも決勝トーナメントより中継を実施した。ミニ番組は週末のみ7月頭から朝から午前中と、午後から夕方に2-3分程度で月-金曜は7月19日頃より朝ないし午前中と午後から夕方に5分程度でインフォメーションを大会中平日は朝ないし午前中と昼または午後もしくは夕方にリポートを10分間、夜にハイライトを10分間、週末は朝ないし午前中と午後 - 夕方のレポートが各5分ずつ、夜ないし深夜にハイライトを5分それぞれ放送したが放送時間は各局によりばらつきがあった。また、大会後にも2020東京オリンピック大会を振り返る1時間特番を各局で放送した、民放連では競技種目の放送やハイライト番組を行うかは明らかにされていない。
註釋與參考資料
註釋
參考資料
1992年日本建立
合資公司
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